気学による傾斜鑑定法「地球に生まれた意味を知るために」

 

相談者:

二男の高田さん(仮名)は、兄が身を固めてからという先入観があり、なかなか結婚について

気持ちが向きませんでした。ところが、職場にアルバイトにきていた若い娘さんと気が合い

何でも話し合える仲になりました。そしてゴールを意識しました。年齢差15歳です。

相性を鑑てください。

 

まずは、九星気学の傾斜法で相性を鑑てみましょう。

 

 

氏名

高田さん

(前年で見る)

木村さん

 

生年月日

S52・118

 

H4・129

 

生年九星

六白金星

 3

八白土星

土から金生じて吉

生年干支

火のえ(丙)

−3

−1

水のえ(壬)

火は水に消される

生年12支

 5

 5

三合の吉

生月九星

三碧木星

 5

 3

一白水星

水が木を育てる

生月干支

金のと(辛)

 3

 5

水のえ(壬)

金冷えて良水となす

生月12

 3

 3

方合の吉

傾斜星

八白土星(艮)

−3

−1

三碧木星(震)

木は土の養分を奪う

小計     中吉

15

17

中吉

 

合計          32 中吉

 

傾斜法は人の性格や相性を鑑る占断法です。

開運道主宰花見正樹師による気学九星と12支干支を合わせた生年生月の各3種と傾斜星を加えた

7種の星で構成されたものです。

 

 

個々の吉凶得点、大吉:5点、小吉:3点、まずまず:1点、注意:−1点、凶:−3点

個人の小計 20点以上:大吉(二人で40点以上)、11点以上:中吉(二人で22点以上)

7点以上:小吉(二人で14点以下)、6点以下0点まで:注意(二人で12点以下0点まで)

−1点以下:凶(二人でも同じ)

 

お二人の相性は生年生月とも吉運です。特に女性側にプラスと出ました。

九星術で見た相性は、生年九星の金と土の組み合わせは経済的安定性を持つ吉相運、また生月の木と水は、よく働き、苦労を重ねながらがんばります。木の質の陽と水の質の陰が重なり、味のあるカップルになります。

どちらも情にもろく、誘惑に弱いという泣き所には要注意となります。


高田さんの傾斜星、艮宮星(土の傾斜)の家庭運は経済生活を基盤として成り立ちます。

借金などの不平不満があるとたちまち破綻します。

計画的に設計すれば安泰、特に中年期の変化を乗り切れば、物心両面で十分安定した家庭となり、

将来に希望が得られます。子供は少数でも質的に恵まれ、将来は親孝行となります。

 

木村さんの傾斜星、震宮星(木の傾斜)は20代後半には才能の芽を出し、結婚後も向学心を
持ち続けるため
思わぬ才能が花開くこともあり、社会的にも認められる存在となります。
家庭運としては音楽好き、議論好きの進歩的で活動力のある家庭を築き、安定する時期も早いでしょう。

 

九星術で健康運を見てみますと、

高田さんの六白金星は自分の限界を知らず精いっぱい活動し、体力を消耗しきって神経疲労からくる心臓病、
頭痛、腰痛などに要注意です。特にケガの多い時期があり、それが精神的苦労の多い時期と重なりスランプ
となります。

 

木村さんの八白土星の健康運は頑固で、医者嫌いのため、症状が悪化するまで身体の手入れをしません。
関節炎、手足、腰痛、肝臓などに弱点があります。それ以上に精神面の強化がいっそう必要でしょう。

 

しかし、日頃から何事も感謝の心を培い、不平は自分への心の糧として何事も中庸の心を養えば病気も幸運
への道しるべとして悪い運勢も逆転します。

 

この7項目診断から判断すると、お二人がこの地球にやって来る前に計画していた目的がそれぞれ異なる
ことが分かります。すべての人が計画を持って生まれてきています。
ただ産道を通過しこの世の光を浴びた瞬間忘れてしまうのです。お互いを束縛することなく、
よく観察し合って人生を全うすることを念頭に入れて、お互い良きパートナーとなって楽しい人生を
お過ごしください。

 

お二人のご多幸を心より祈っています。

 

                   2017.4.27 やなぎゆうより愛を込めて